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自然食を伝え続けた、茶色い母の味
こんにちは。関根愛(めぐみ)です。 朝干した洗濯物が昼前には乾いたり、素足で踏む床の冷たさが心地良... こんにちは。関根愛(めぐみ)です。 朝干した洗濯物が昼前には乾いたり、素足で踏む床の冷たさが心地良く感じたりするようになりました。初夏の陽気を感じる頃ですね。 さて、明日は母の日。 私にとって母という存在は、ちょっと一筋縄ではいかない(?)人。 ひとことで表すのはとてもむずかしい。 私を自然食で育て、また自然食を教えてくれた人でもあります。 今日はそんな母についてお話します。 ひとんちの食卓が羨ましい 私のきょうだいは重度の食物アレルギーでした。幼い頃から肉や乳製品、卵、小麦など代表的なアレルゲンのみならず、主食である米さえ食べられませんでした。 毎日の食事に相当気を配らなければならなかった我が家において、素朴な自然食はその根幹をなすものでした。 食卓には質のよい野菜で作られた、味のうすい地味なおかずが並ぶ日々。 友達の話に出てくる「ハンバーグ、ウインナー、唐揚げ、餃子、焼肉」の出番はあり