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今までは徹底した前傾だった 私はこれまで「前傾を前提として」負担を下げることを考えてきた。 私の場... 今までは徹底した前傾だった 私はこれまで「前傾を前提として」負担を下げることを考えてきた。 私の場合、長時間であれば最大で16時間ほどほぼ座ったまま作業を行っている。 この負担は非常に大きい。単純に座っているだけであれば確実に体を痛めてしまう。 そこで負担を下げる方法として、座圧を下げるアイテム(アウルサポートという車椅子用のエクスジェル製クッションを使っている)とともにバックサポートに寄りかかりやすいニトリのデュオレハイというチェアを使っている。 これでも辛いので、次の目標としては内側ラウンドのL字デスク投入だった。 これは、深く入る形にすることで腕全体をデスクの上において体重を分散させるという目的である。 バックサポートで背中に3-4割程度の体重を預けられるので、さらに腕を使って1割程度軽減できる…というか、腕を保つ必要がなくなり、楽になる。 ちなみに、既にエレコムのエクスジェル製リス
2019/06/19 リンク