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Georg Solti / Chicago Symphony Orchestra 1982 DECCA 410 012-2 30:15 / 17:51 / 12:33 / 24:37 第1楽... Georg Solti / Chicago Symphony Orchestra 1982 DECCA 410 012-2 30:15 / 17:51 / 12:33 / 24:37 第1楽章:中の遅。30分超えの割には遅さを感じない。ただ他の遅い演奏ほど有機的な感じがしないのは何故だろう。カラオケの機械で遅いテンポを設定しました、的な感じがする。遅いテンポに説得力がないというか、必然性が感じられないのである。インテンポで真っ正直にリズムを刻んでいくからだろうか。ショルティらしく横へ流れない演奏のため、真面目すぎるリズムが稚拙に聞こえるのかも知れない。 展開部第一の頂点でも当然ながらインテンポで加速も減速もしない。愚直なまでに一定のリズムを守っている。展開部後半になってようやく少しテンポの揺れが聴かれるようになるが、基本的に遅い一定のリズムという印象のままである。ショルティと言う人は所詮メ
2022/11/10 リンク