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劇場アニメ『映画大好きポンポさん』感想(ネタバレ)…オタク・ケア映画を編集します!
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あらすじ(前半):ポンポさんがきたぞ! ペーターゼンフィルム・スタジオでは今まさに映画の撮影が行わ... あらすじ(前半):ポンポさんがきたぞ! ペーターゼンフィルム・スタジオでは今まさに映画の撮影が行われていました。女優のミスティアが水着で撮影に臨む中、アシスタントのジーンは地味に黙々と仕事しながら、現場で気づいたことをこまめにメモしていきます。 そこにやってきたのはジョエル・ダヴィドヴィッチ・ポンポネット、みんなからは「ポンポさん」と呼ばれています。ジーンはポンポさんのアシスタントになって1年。その類まれなるポンポさんの才能に感心しつつ、B級映画ばかりをプロデュースしているポンポさんに疑問を持ち、質問してみます。 「ポンポさんってB級映画好きなんですか?」「映画は女優を魅力的に撮れればOKでしょう」 ポンポさんは独自の映画美学を持っていました。 ある日、完成したB級映画『MARINE』の試写で、こんなくだらない内容でも面白いと納得するジーン。映画のツボをおさえているポンポさんの審美眼はやは