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悲しみの色 - NO COLOR NO LIFE.
一年弱、ある人のセクレタリー部門として動いていた事情もあって二日に一回の割合で「通夜」「葬儀」に... 一年弱、ある人のセクレタリー部門として動いていた事情もあって二日に一回の割合で「通夜」「葬儀」に同行した。しかし、どうも「?」・・・なのである。延々と式場に「なだそうそう」夏川りみ/の楽曲が流れたり、式場の外壁が場違いな、どぎつい色であったり、はたまた過度な演出や、逆に意味のわからない「生前予約承ります」のサインボードや。混沌としている。しかし、これからの人たちは「婚礼」に個性が出るように、きっと「葬儀」にも個性化の波が来そうな気がする。 実際今日Webで片山右京氏、南伸坊氏らが次世代霊柩車のデザインを発表(ほんとに?)とあった。いずれにせよ、画一的な「黒」の立派な走る仏壇スタイルは、今後自然淘汰されていく運命かもしれない。
2007/11/02 リンク