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日本コロムビア | [音盤中毒患者のディスク案内]
音盤中毒患者のディスク案内 No.98 クラシックメールマガジン 2021年9月付 ~曖昧礼賛 ~ プロコフィエ... 音盤中毒患者のディスク案内 No.98 クラシックメールマガジン 2021年9月付 ~曖昧礼賛 ~ プロコフィエフ&ピアソラ バッティストーニ指揮東京フィル~ アンドレア・バッティストーニ指揮東京フィルの最新盤、生誕100周年を記念して日本初演されたピアソラの2台のバンドネオンとオーケストラのための「シンフォニア・ブエノスアイレス」と、プロコフィエフのバレエ音楽「ロメオとジュリエット」からのセレクションを組み合わせた一枚がリリースされました。 衝撃的だったレスピーギの「ローマ三部作」からはや8年、バッティストーニのコロムビアからの通算15枚目となるアルバム。今年(2021年)5月16日、Bunkamuraオーチャードホールにておこなわれた定期演奏会を丸ごと収めたもので、ストラヴィンスキーの「春の祭典」以来4年ぶりのライヴ盤となります。オリジナルの編成では世界初録音(既発の2枚はいずれもバン