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なぜ、一青窈の「ハナミズキ」は平成で最も歌われたのか。|横石 崇(Tokyo Work Design Weekオーガナイザー)
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なぜ、一青窈の「ハナミズキ」は平成で最も歌われたのか。|横石 崇(Tokyo Work Design Weekオーガナイザー)
平成が終わる。そんな中、平成で最も歌われたランキングなるものが発表された。それは誰にとっても意外... 平成が終わる。そんな中、平成で最も歌われたランキングなるものが発表された。それは誰にとっても意外なランキングだった。(第一興商と通信カラオケDAM調べ) なんと、安室奈美恵やモーニング娘。など並み居る人気アーティストを差し置いて一青窈(ひととよう)の「ハナミズキ」(2004年)が堂々のトップを獲得した。 他にトップテン入りした楽曲をみてみてもどうやら「売れた曲=歌われた曲」というわけではなさそうだ。たしかに一度聞いたら忘れないメロディーは歌い上げたくなるし、聴くと心が落ち着くような印象を受ける。それでも「ハナミズキ」が平成という時代で、こんなにも来る日も来る日も歌われ続けたのだろうか。なぜ他の歌ではなかったのか。 ここで歌詞をみてみよう。 >歌詞へ(外部リンク) そう、歌詞のほとんどが意味不明なのである。「君と好きな人が100年先も続きますように」とサビにあるので、結婚式ソングの定番なんて