スルーロマンス - 冬野梅子 / ＃３５ Ｗｏｍａｎ Ｒｕｎｎｉｎｇ | コミックDAYS

スルーロマンス 冬野梅子 すみませーん、本当の愛ってなんですか？ 永遠の愛なんてもちろんないですよね？ え、あるんですか？ ……元・売れない役者の待宵マリとフードコーディネーター菅野翠、ともに32歳。同時期に恋に破れたふたりが、そんなふうに諦め半分に愛を求めつつ、始めるのは女ふたり暮らし。宝島社「このマンガがすごい！2023」オンナ編第③位『まじめな会社員』の冬野梅子最新作！

[kamanobe]

相変わらずよかった。同じことやってても仕方ないよねという進む力を持てる作者だし作品自体が随伴しようとしている。夢は見ていても噓をつかないのがいいんだろうな。キャラクタ造形の勝利。次回作にも期待。

[andvert]

ブクマカはあまり刺さってないんだなあ。自分は過去3作で1番好きだったし更新されるたび面白くて作者天才だなーと思ってました。性格が全く違う2人を主人公に据えたのが良かった。最後駆け抜けたなあ

[yayamosezu]

女が感情を出すと不利なのは研究もある。https://forbesjapan.com/articles/detail/51887?read_more=1

[mats3003]

こんなに最初から最後までト書きだけでできてるマンガは一種の表現技法だな。登場人物が全部作者の手の中から出ていかない感じがすごい

[hunglysheep1]

"男の人が怒るのと違ってなにか正当な理由理由があるのでは？なんて思ってもらえないんだから"←草津町で冤罪をふっかけた新井祥子氏にはフェミニストが沢山の理由を考えてたよね https://www.bengo4.com/c_1009/n_17639/

[DigitalGohst]

あまりにも自分と環境とか考えてることが違いすぎて最後まであんまり現実感なかったな…

[GENS]

前作から引き続き、合理的じゃない選択を感情で強引に押し通して自分に言い訳しながらしばらくするとまた現況に愚痴りはじめる賽の河原漫画だった。

[satromi]

ほんと、何も持たない感じ悪い独身の若いとも中年とも言いづらいキャラが鬱陶しいだけの連載だった。この作者の漫画、何書いてキャラがハンコというか、持たないだけでなく魅力的で無いんだけどどの層に受けてるの？

[nonsect]

「幸せは生暖かい しかし孤独は惨めで高潔だった」ここ好き。

[hisawooo]

いい漫画

[Momo_suke]

過去作の傾向から、もっと夢も希望もないオチが来ると思ってたから意外だった。

[kettkett]

これジェーンスーに読んでもらえねけかな

[hatebu_ai]

呪術廻戦よりもよっぽど、一コマ一コマに呪いがかかっている。感じがする。

[sentoh]

打切り感

[AKIMOTO]

進んだような進んでないような

[imaginaration]

なんか打ち切られた感が…。