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【土木遺産】東京湾に残る第一海堡と第二海堡 : 現場主義(建設現場情報サイト)
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【土木遺産】東京湾に残る第一海堡と第二海堡 : 現場主義(建設現場情報サイト)
2010/01/2810:32 【土木遺産】東京湾に残る第一海堡と第二海堡 カテゴリプロジェクト・土木遺産 const Co... 2010/01/2810:32 【土木遺産】東京湾に残る第一海堡と第二海堡 カテゴリプロジェクト・土木遺産 const Comment(0)Trackback(0) 東京湾には人工島がいくつかあり、その中でも有名なのが、アクアラインの木更津人工島(現在の海ほたる)ではないでしょうか。 しかし、これは最近の話で、東京湾横須賀沖から富津沖にかけて、「海堡」と呼ばれる海上の要塞として明治・大正時代に建設された人工島があります。「海保」ではなく「海堡」と書き、「かいほ」や「かいほう」と読みます。 東京湾には、富津沖から第一海堡、第二海堡、第三海堡と人工島が建設され、猿島とあわせて、一列に並んだ防御施設として、砲台などが設置されていました。 →Wikipedia「海堡」 観音崎灯台から見た第一海堡。 より大きな地図で 海堡 を表示 同じく、第二海堡。改修工事を行っている様子をうかがうことができます。