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関ケ原 - こしあん日記 ~写真と猫とサッカーと~
司馬遼太郎原作の映画。 関ケ原なので、当然石田三成と徳川家康の争いを描いているが、関ケ原に至るまで... 司馬遼太郎原作の映画。 関ケ原なので、当然石田三成と徳川家康の争いを描いているが、関ケ原に至るまでの描写を石田三成視点で描いている。 石田三成を岡田准一が、 徳川家康を役所広司が演じている。 中でも私が気に入ったのは、島左近を演じている平岳大がとにかくかっこいい。 少し映画の内容とは離れるが、関ケ原の戦いについて。 わずか6時間ほどで趨勢の決まった天下分け目の決戦。 兵力差が大きかったわけでもないので、何故そのように短時間で戦が終わったのか? もともと武将ではない石田三成は戦下手とも言われていた。 豊臣政権下では五奉行の一人。つまり文官であり、政治家でもあった。このため武将の気持ちよりも実を重んじる論理主義者というイメージが強い。 事実、同じ秀吉子飼いの武将の加藤清正、福島正則らとも反目している。 関ケ原の際には、九州の島津家、中国の毛利家を味方につけるも戦には不参加。 頼みの綱の戦上手大
2019/02/15 リンク