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「大量複製業者」の時代から「ニコ動的流通」の時代へ - ものくろーむな日常
id:nakamurabashiさんのエントリとそのブコメを読んで色々と感じるとこがあったので、徒然とまとめ 「大... id:nakamurabashiさんのエントリとそのブコメを読んで色々と感じるとこがあったので、徒然とまとめ 「大量複製業者」の時代の終わり http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20090409/1239224632 大量に複製・頒布・消費されるコンテンツは単なる「要素」の集合に成り果てた 大量複製には金が必要だ。そのはずだった。でも、音楽はデータになり、ネットが普及した。大量複製にはコストがさほどかからなくなった。すでに、ネットにいる人はネットのものしか消費しない、という傾向はあるような気がする。人はただで作り、ただで聞く。あるいは読む。ありようが変わっていく、というそのことじたいは、もうどうにもならない。 「複製」という技術の発達によって、流通のコストが著しく下がり、コンテンツ(芸術作品)が大衆に広く消費されるものとなったのは、21世紀の現代に始まっ
2009/04/16 リンク