魔法がつかえるようになりたい。 | レファレンス協同データベース

『魔女図鑑 魔女になるための11のレッスン』マルカム・バード∥作・絵 岡部 史∥訳 金の星社 『魔女・魔法使い大図鑑 魔女からの招待状』平林 知子∥文・絵 国土社 上記2点を貸出。 1.児童室のカウンターにて男の子に「魔法の本ありますか？」と聞かれる。詳しく聞くと、魔法が使えるようになりたいということらしい。お母さんと一緒に来館。お母さんもどう説明していいか困っているとのこと。年齢は6歳。ちょっと難しい本でもがんばって読む、と言う。 2.本を見てもらうことに。38の棚に案内し、魔女や妖精の本を一緒に見ながら探す。 『魔女図鑑 魔女になるための11のレッスン』、 『魔女・魔法使い大図鑑 魔女からの招待状』、 『魔法使いの秘密パーティー 魔法の世界を作って、みんなで遊ぼう 魔法使いが教える、パーティーの開き方』 を見てもらうと、魔法を使うためには修行が必要、ということが書いてあった。魔法のつか

[JD30671011]

お母さんがこどもと一緒に図書館に来たこと、こどもにリファレンスに相談させたこと、ほうきを作ることを止めさせなかったことが、素晴らしいと思います。

[yuya_presto]

後日談好き

[MIchimura]

なにこれかわいい…最初から最後までかわいい…。

[timetrain]

ほっこりする後日談まで。

[mats3003]

これ前に読んでたが、後日の話が追加されてた。そうか、飛べたか。よかったねえ。

[tomo-Ka]

ほほえましい

[kno]

"後日、本を返却に来たときに、お家でほうきをつくったことと、2秒くらい飛べたと照れくさそうに報告があった。" ！！

[etk]

かわええ＾＾

[takumi_fire]

こんなエモい話が淡々とデータベースに登録されているのがよいな…

[aliliput]

なんだこれ...胸が苦しい。これが...魔法？！

[yaskohik]

がんばってほしい（お母さんが）「3冊とも難しいかと思ったが、うち2冊を選び、借りて行かれた。お母さんと一緒に修行して、できるようになったら見せてくれるとのこと。」