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個性派ショップが集まる大阪・西区の 毎日通いたくなる小さな焼き菓子屋さん | そおだよおこの関西おいしい、おやつ紀行
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個性派ショップが集まる大阪・西区の 毎日通いたくなる小さな焼き菓子屋さん | そおだよおこの関西おいしい、おやつ紀行
店主・浮田彩子さんは1983年生まれ。「ケーキが大好きで、小さい頃から一日中ケーキが食べられるケーキ... 店主・浮田彩子さんは1983年生まれ。「ケーキが大好きで、小さい頃から一日中ケーキが食べられるケーキ屋さんになると決めていたんです」。 短大生の頃からケーキ屋でアルバイトをし、そのまま就職。2年経ち、外国のお菓子に興味を持って、当コラムでも以前に紹介した、イギリス人菓子職人の店「ブロードハースト」で4年働きます。さらに「フランス菓子もやりたい」と、今は東京にある「ブロンディール」へ。 「東京近郊のお菓子屋さん巡りをして一番衝撃を受けたお店。コンフィズリーなど見たこともないお菓子もあり、駄菓子屋さんのような雰囲気も好きで、どうしても働いてみたくて」。 その後、専門学校で講師を務め、「自由が丘 ベイクショップ」の立ち上げから7年働き、2016年夏に帰阪。 「自分のお店を持とうかなと、のんびり探し始めたら、いきなり、この物件に出合って気に入ってしまった」と苦笑い。大急ぎで、お店を始めることになっ