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BLUE ON BLUE(XPD SIDE) :: ストレンジ・リアリティ
id:cogni氏がトラウマの話をしていらしたので、そこからふと連想したことなのですが、ラノベとかエロゲ... id:cogni氏がトラウマの話をしていらしたので、そこからふと連想したことなのですが、ラノベとかエロゲの場合、トラウマを中心としたキャラクター造型や物語構造とは別に、ストレンジ・リアリティ――つまりは「世界とずれた感覚」が物語駆動力やキャラクターの造型の重要な要素として一部の作品では採用されてきたし、それは「雫」辺りからエロゲのひとつの流れとして一定の存在感を維持してるなあ、とか思うのです。ラノベだとブギーポップあたりから、でしょうか。 ちょっと補足すると、ストレンジ・リアリティというのは、キャラクターと世界との対自的関係の「ずれ」や「ぶれ」などの齟齬ゆえに、キャラクターや作品世界が保有することになった、歪んだリアリティを表します(俺脳内語)。例えば象徴界の衰微・喪失による「セカイ系」なんかはそうした部類に入る。みたいな感じで考えてます。 ちなみにこれはトラウマ云々とは競合するものでなく
2006/02/20 リンク