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猫を崇める宗教?「旧約肉球書」の猫飼いあるあるが、あまりに無慈悲で吹き出す
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猫を崇める宗教?「旧約肉球書」の猫飼いあるあるが、あまりに無慈悲で吹き出す
今回ご紹介するのは、きあさんによる「旧約肉球書」。 「旧約肉球書ってなんだ?」と思う人がほとんどで... 今回ご紹介するのは、きあさんによる「旧約肉球書」。 「旧約肉球書ってなんだ?」と思う人がほとんどでしょう。要は、旧約聖書のような文体で書かれた猫あるあるです。 View post on imgur.com その内容が猫のご主人にとって「あー!あるある!」と共感できるとともに、神のような振る舞いをする猫が文体にピッタリハマってとっても面白いんです。 1. 疲れた身体に鞭打って猫トイレと部屋の掃除を済ませた五分後に、トイレに立派なうんこをされ、猫砂を床にばらまかれる、その深い悲しみに耐えられる者だけが猫を飼いなさい。(新訳肉球書 箴言 第22章) — きあ (@kia_ruruten) June 30, 2015 2. はじめに猫は棚から小物を落とし、次に壁と家具で爪を研いだ。やがて全ての黒い服は毛にまみれ、耳かきの梵天は牙により食いちぎられた。人は「だめでしょ!」と叱ったが、猫はこれを無視し