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CA1686 – 動向レビュー:RDA全体草案とその前後 / 古川肇
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CA1685 – 動向レビュー:総合的図書館ポータルへの足跡―オーストラリア国立図書館の目録政策とシステム... CA1685 – 動向レビュー:総合的図書館ポータルへの足跡―オーストラリア国立図書館の目録政策とシステム構築 / 那須雅熙 RDA全体草案とその前後 1. 経過 『英米目録規則第2版』(以下AACR2)に代わるRDA: Resource Description and Accessの全体草案かつ最終草案が、漸く2008年11月に公開された(1)。目次だけで113ページ(PDF形式)に及ぶ膨大なものである。 AACR2見直しの出発点としては、1997年に開催された「AACRの原則と将来の展開に関する国際会議」が重要である(CA1480参照)。だが、改訂の主体である英米目録規則改訂合同運営委員会(その後改称。以下JSC)が作業の発進を告げた正式の表明は、2003年9月の“New Edition Planned”であった(E134参照)。次いで2004年12月にAACR3の一部として一般には