エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Springer Nature社、研究者を対象に実施した研究データ共有に関する調査の報告書を公開
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Springer Nature社、研究者を対象に実施した研究データ共有に関する調査の報告書を公開
2018年3月21日、Springer Nature社が、全世界の7,700人の研究者を対象に実施した研究データ共有に関する... 2018年3月21日、Springer Nature社が、全世界の7,700人の研究者を対象に実施した研究データ共有に関する調査の報告書“Practical challenges for researchers in data sharing”を公開しました。 論文を出版するにあたってのデータ共有に関する行動・態度の地域別・分野・経歴別の違いや、研究者がデータを共有する際に直面する課題などを調査したものです。 調査から得られた主な知見として、76%の回答者がデータの発見可能性を高めることが重要であると回答したこと、63%の回答者が論文投稿に際して補助資料としてデータを提出するかリポジトリにデータを登録していることをあげています。 また、データ共有のための課題としては、利用可能な形式でデータを整理する(46%)、著作権やライセンスが不明確(37%)、利用可能なリポジトリがわからない(33%)