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民族の“心の壁”乗り越え「絆」を感じたサイクリング 「両輪で走る新朝鮮通信使」随行記 | Cyclist
室町時代から江戸時代にかけて朝鮮から日本へ派遣された外交使節団「朝鮮通信使」をご存じだろうか。当... 室町時代から江戸時代にかけて朝鮮から日本へ派遣された外交使節団「朝鮮通信使」をご存じだろうか。当時、積極的に交流が行われ、両国の文化・学術・貿易の発展に多大な影響を与えたといわれている。その朝鮮通信使を記念するサイクリングイベント「両輪で走る新朝鮮通信使」(団長=柳仁村・元韓国文化体育観光部長官)が10月11日から11月1日にかけて開催された。韓国・ソウルをスタートし、かつての朝鮮通信使ゆかりの足跡を辿りながら東京都庁前広場にゴール。その全走行距離は1900kmという壮大な旅である。 <レポート:爆笑!茶利坊主団団長 茶利坊主(金子正夫)> かつての朝鮮通信使は、豊臣秀吉の朝鮮出兵で一時中断されたが、徳川家康時代に復活し、江戸期には交流が盛んだった。折しも今年は「日韓国交正常化50周年」という節目にあたり、その記念行事の一環として韓国外交部(外務省)と朝鮮日報社が共催、日本サイクリング協会
2015/11/12 リンク