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「自分は生きる価値ないゴミ」と自虐するヒャダイン、その恋愛論に感じた強烈な万能感
ヒャダイン公式サイトより 羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち... ヒャダイン公式サイトより 羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな芸能人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。 <今回の芸能人> 「ゲームしてても、かまってあげないといけないでしょ」ヒャダイン 『ボクらの時代』(フジテレビ系、6月21日放送) テレビの世界、特にバラエティ番組において、“自虐キャラ”は必要不可欠な存在と言えるだろう。自虐キャラの大前提は「本業が成功していること」である。数字(視聴率やセールス)を持っている人が自虐的に振る舞うことで、「こんなすごい人なのにフツウっぽい」と視聴者は親近感を得たり、好感を抱くのだろうが、男性タレントと女性タレントでは自虐の方向性が違うことに気づく。 テレビに出る女性の自虐は、ほとんどが男に関することである。NHKの有働由美子アナウンサーの「オバチャン」「独身」自虐、フリーアナ
2015/07/01 リンク