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有罪 | 第一宅建設計ブログ
こんにちは、青山です。 コストコの駐車場スロープが崩落して 死者を出した事件ですが、 設計にミスがあ... こんにちは、青山です。 コストコの駐車場スロープが崩落して 死者を出した事件ですが、 設計にミスがあったということで、 設計した建築士に対し、有罪判決が出ました。 当時から注目していたのですが、 要するに、スーパー側の建物とスロープとの 接合部が破断→崩落したことが原因で、 東日本大震災時の出来事である、ということ。 場所は東京都町田市で、概ね長周期の地震動。 計算の内容はわかりませんが、 構造設計者として接合部の検定をする際、 固有周期の他に想定できることといえば 衝撃係数としてプラスアルファの増分を考慮、 長時間揺れることの繰り返し応力くらいでしょうか。 全体としてどのようなストーリーを立てたのか、 建物とスロープの接合部であれば、 ルーズホールを設けたローラーとしたのか。 ・・・と、私は勝手に想像しながら同じ立場に立った時の シミュレーションをしていました。 仮に、ルート2としても、