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日常生活の物理|身近で体験できる科学のブログ
前回記事でCO2ガスセンサを搭載するところまで、お話しました。 しかし実際に運用してみて分かったこと... 前回記事でCO2ガスセンサを搭載するところまで、お話しました。 しかし実際に運用してみて分かったことがあります。 「この部屋の空気が淀んでいるな」と感じたときに、センサ出力値を見てみると・・・ 700 ppm!! ・・・あれ、ぜんぜん高くない。。 そうなんです。 一週間ほど運用して分かったのですが、"空気の淀み感"の正体は、どうやらCO2濃度が高いことと、一致しないことが分かってきました。 この感覚は、私だけでなく妻も一緒だったようで、"何か不快感があるけど、ガス濃度は低いんだね"ということが度々ありました。 しかし、"空気の淀み感"の正体って、物理的には何なんだろう。。 CO2濃度でないとすると、、、 ひょっとして不快指数?? と思うようになりました。 不快指数については、以前の記事でも一度触れています。 思い立ったら作ってみる!!ということで、先日のモニタリングシステムに、不快指数の表