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長崎の異国情緒
こういうのがいわゆる長崎の観光名所的「異国情緒」だ。が、今回見るのはちょっと違うやつを。 開国から... こういうのがいわゆる長崎の観光名所的「異国情緒」だ。が、今回見るのはちょっと違うやつを。 開国から160年。現在、西洋風の何かは日本中にあふれかえっている。といっても基本都市部だけで、田舎に行くにつれ純和風になっていくのが普通だ。ところが長崎の場合、かなり本格的な田舎に行っても、西洋の風が消えないどころか聞いたこともないような言葉で迫ってくるのだ。 まずはこちら。農産物直売所の名前が「マルシェ・ドゥ・ママン」。フランス語だろうか。下に小さく「お母さんの市場」と書いてある。 場所は長崎は外海(そとめ)という市中心部からは車で1時間くらいのけっこうな田舎。隠れキリシタンの里としても知られる。こういうロケーションで、しかも野菜直販所といえば、○○村とか○○市場といった名前が多いと思うが(方言が使われることも)、そこに来てこの「マルシェ・ドゥ・ママン」はなかなかインパクトがでかい。 が、このあたり
2014/05/24 リンク