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67才のプロレス引退試合(デジタルリマスター)
1970年神奈川県生まれ。デザイン、執筆、映像制作など各種コンテンツ制作に携わる。「どうしたら毎日を... 1970年神奈川県生まれ。デザイン、執筆、映像制作など各種コンテンツ制作に携わる。「どうしたら毎日をご機嫌に過ごせるか」を日々検討中。 前の記事:MacBook Airのケースを自作する(デジタルリマスター) > 個人サイト すみましん ドリー・ファンク・ジュニア、栄光の軌跡 という訳で、去る3月1日、両国国技館に行って来た。ドリー・ファンク・ジュニア、67才の引退試合である。 試合の様子をお伝えする前に、まずはドリー・ファンク・ジュニアの栄光の軌跡を振り返ってみよう。 弟テリー(写真左)と兄ドリー。(「世界最強タッグ選手権'82」公式パンプレットより) ドリー・ファンク・ジュニア。1942年、インディアナ州出身。レスラーであった父ドリー・ファンク・シニアの指導を受け、1963年にプロレスデビュー。1969年2月、ジン・キニスキーを破り第46代NWA世界王者となり、通算4年3ヶ月間に渡って