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巾木とフローリングの合わせ方が理想の部屋づくりの鍵!
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巾木とフローリングの合わせ方が理想の部屋づくりの鍵!
「巾木」という言葉をご存知でしょうか。読み方は「はばき」で、「幅木」と書くこともあります。部屋の... 「巾木」という言葉をご存知でしょうか。読み方は「はばき」で、「幅木」と書くこともあります。部屋の壁と床をつなぐ大事な部材ですが、一般的には聞き覚えのない名前かもしれません。しかし巾木は部屋の印象を大きく左右し、その選び方によって部屋の印象を変えることもできます。今回は、巾木の役割とともに部屋をおしゃれに見せる巾木と壁や床の合わせ方もご紹介します。 「巾木」という名前はあまりなじみがないかもしれませんが、内装には欠かせない部材です。壁と床が接する部分を見ると、壁面と床面の堺目に細長い横木が施されています。それが巾木。一見装飾として用いられているように見えますが、じつは大切な役割があるのです。