エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
脳の失敗、社会の失敗 : 404 Blog Not Found
2005年06月14日22:58 カテゴリPsychoengineering 脳の失敗、社会の失敗 前Entryのとおり脳と社会は似て... 2005年06月14日22:58 カテゴリPsychoengineering 脳の失敗、社会の失敗 前Entryのとおり脳と社会は似ている。その失敗パターンまでも。 脳の犯しやすい失敗の最もたるものは、「手段の目的化」だと思う。 故松本元先生の著作にもあるとおり、脳はアルゴリズム、すなわち目的達成の手段を見つけるコンピュータとといえる。脳がもっとも「輝く」のは、このアルゴリズム探索、すなわち手段の実行の過程であり、目的ではないのだ。目標達成時の喪失感というのも、ここに由来していると言える。 脳にとっての報酬は、実は目的ではなく手段なのである。 だから、「手段の目的化」というのは、脳が快楽を求める過程で必ず陥る罠ともいえる。気晴らしにゲームをしたら、それが面白くなりついつい夢中で....というパターンから、志をかかげて起業したら、いつのまに日銭を稼ぐために精一杯になりというレベルまで、人生で
2013/03/04 リンク