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2009-03-18
映画は映画だ、そして映画は現実です。たんじゅんに言えば。 現実の中で映画を観て、映画は現実に還る。... 映画は映画だ、そして映画は現実です。たんじゅんに言えば。 現実の中で映画を観て、映画は現実に還る。わたしの中で。 その現実はかつて映画に取り込まれていた現実。 映画は芸術とは関係ない。 でも芸術であってもかまわない。 また芸術でなくてもかまわない。 そして、 編集ですらべつだん、それは映画ってわけでもないかもしれない。 編集なんてただの、映画に至るための段取りでしかないんじゃあないの? もう『悲夢』が素晴らしくてすばらしくて♪ なによりもかによりもとてつもなく 最高に良かったのは、オダギリジョーが石を彫るときのあの音! わたしの中の、聴覚の フェティシズムが開かれて がしゅがしゅってきこえるたびにみみがぴきんぴきんと反応して 神さまああこの音は、いったいなんということですか。 そしてスタッフさんあの音を選択して下さってありがとうって泣ける思い。 オダギリジョーの寝室の、蒲団の藍色にも惹かれ