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「客観的に議論する力を身に付け ビジネス視点で観光立国を目指せ」 デービッド・アトキンソン氏 | ウェブ電通報
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「客観的に議論する力を身に付け ビジネス視点で観光立国を目指せ」 デービッド・アトキンソン氏 | ウェブ電通報
文化財の修復などを手掛ける小西美術工藝社の社長として活躍中のデービッド・アトキンソン氏。かつて証... 文化財の修復などを手掛ける小西美術工藝社の社長として活躍中のデービッド・アトキンソン氏。かつて証券会社のアナリストとして来日し、バブル崩壊後の不良債権の実態リポートで注目された異色の経歴の持ち主だ。英国人アナリストの目から見た日本について、電通総研の池田百合氏が話を聞いた。 客観的に議論する力を身に付けビジネス視点で観光立国を目指せ 1億超の人口を擁する数少ない先進国、日本 池田:日本の金融に精通するアナリストから、国宝や重要文化財を守る老舗企業の経営者へ転身されたご経験を基に、書籍『イギリス人アナリスト 日本の国宝を守る』を昨年発表されました。 アトキンソン:もともと、文化財や観光をテーマに本を執筆したいと思っていました。本書では、一般の方々には初耳の話が多く、刺激になったという声が届いています。テレビ番組などメディアに取り上げられることも増えたので、文化財修復の世界や小西美術工藝社の職