エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『GIVE&TAKE』―「与える人」はなぜ成功するのか? | ウェブ電通報
次のコミュニケーションを考える一冊。 今回は、アダム・グラント著の『GIVE & TAKE 「与える人」こそ成... 次のコミュニケーションを考える一冊。 今回は、アダム・グラント著の『GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代』(三笠書房)を取り上げます。 広告の本でもマーケティングの本でもない本書が、なぜラボで話題になったのか? そもそものきっかけは、ラボの読書会で『ツイッターノミクス』(タラ・ハント著、文藝春秋)という本を読んだことにあります。ソーシャルメディア時代の人間関係について書かれたこの本では、「ウッフィー」というキーワードが紹介されるのですが、それがメンバーの記憶に強く残っていました。 「ウッフィー」とは、SF小説に出てくる仮想通貨の名前。経済的な「お金」に代わって未来で流通している貨幣なのですが、他人に対して善行を行うたびに「信用」や「評判」が蓄積され、その多寡によってすべての決済が行われるというもの。つまり、評判が高い人ほどリッチであり、低い人ほどプアというわけです。 ソーシ
2014/04/11 リンク