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『銀河』と「ゼロ年代」〜志村正彦追悼と「ゼロ年代」葬送のために〜(前編) - Let’s リゾーム☆★☆的な日々
イントロダクション 2009年12月25日。クリスマスの狂騒と年の瀬の狂騒が混じり合い、街が幸福で溢れかえ... イントロダクション 2009年12月25日。クリスマスの狂騒と年の瀬の狂騒が混じり合い、街が幸福で溢れかえっていたこの日、一つの悲しいニュースが、日本中のロック・ファンを襲った。 フジファブリック志村正彦、死去。公式発表によると、原因不明の病による病死だという。 このニュースを受け取ったファン達は、ブログで、掲示板で、チャットで、幾つもの追悼メッセージを書き込み、思い思いにその悲しみを吐き出した。(筆者も追悼ラジオと称し、ネットラジオを放送した) 2000年に志村を中心に結成され、メンバーチェンジを経て04年にメジャー・デヴュー。〈フジファブリック〉というバンドは、その出自からしてまさに「ゼロ年代のバンド」と呼ぶべきバンドであった。 現在、改めて彼らの全楽曲を聴いてみると、その引き出しの多さに驚かされる。と、同時に、いかにフジファブリックがシーンを「牽引」してきたのかがよくわかる。 そこで
2010/01/04 リンク