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古文の活用形について書くとか死ぬとか様々な動詞がありますがそれらの活用の種類はどうやって判断するのですか? - 携帯から... - Yahoo!知恵袋
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古文の活用形について書くとか死ぬとか様々な動詞がありますがそれらの活用の種類はどうやって判断するのですか? - 携帯から... - Yahoo!知恵袋
暗記しなければいけないものと、自分で判断できるものがあります。 まずカサナラの変格活用と、下一段と... 暗記しなければいけないものと、自分で判断できるものがあります。 まずカサナラの変格活用と、下一段と上一段を暗記します。 カ変…来(く) サ変…す・おはす ナ変…死ぬ・去(い)【往】ぬ ラ変…あり・居(を)り・侍(はべ)り・い(み)まそ(す)が(か)り 下一段…蹴る 上一段…きみにいゐひ+る(例…着る・見る) ここまでをまずは完璧に覚えてください。覚えないと以下の手順に進んでも間違いがおこります。 次に、自分で判断するものです。 上記以外の動詞に『ない(ず)』をつけてみて、ないの上の文字が ア段→四段活用 イ段→上二段活用 エ段→下二段活用 となります。 例えば、「書く」なら「書かない」となり、「ない」の上が「か」という「ア段音」なので四段活用です。 「受く」なら「受けない」となり、「ない」の上が「け」という「エ段音」なので下二段活用です。 ちなみに○行の決定は、上一段と下一段は下から2文字