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リカードの利潤低下法則とマルクスの利潤率の傾向的低下法則って何が違うんですか??もうちんぷんかんぷんで… - 大雑把に言うと... - Yahoo!知恵袋
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リカードの利潤低下法則とマルクスの利潤率の傾向的低下法則って何が違うんですか??もうちんぷんかんぷんで… - 大雑把に言うと... - Yahoo!知恵袋
大雑把に言うと、 リカードの場合は、 人口が増えるにつれて 劣等地で耕作せざるを得なくなり、 それに... 大雑把に言うと、 リカードの場合は、 人口が増えるにつれて 劣等地で耕作せざるを得なくなり、 それによって貨幣賃金と貨幣・実質地代が 上昇し、貨幣・実質利潤が低下し 経済が停滞に陥る。 マルクスの場合だと、 剰余価値率一定と仮定した場合、 固定資本が巨大化すると、 剰余価値/(不変資本+可変資本)=利潤率 が低下する。(剰余価値率とは 大雑把に言うと 剰余価値/可変資本で定義できる。 ここで「可変資本」とは 賃金のこと。したがって 剰余価値/(不変資本✛可変資本)は 大雑把に言って利潤率を示している。 そうすると剰余価値と可変資本の増加率が それぞれ一定の時、不変資本の増加率が それより高ければ 利潤率が低下するのは 自明のこと。 まあ、抽象的すぎてわかりにくいかもしれないので 補足すると、 初期リカードの場合(後期リカードも 基本的には同じなんだけれど、 投下労働価値説になるので 説明が