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君と僕の11巻を読んで悠太についてなんですが - 「君がいるこの輪のなかで」みたいなことが書かれていたときに悠太と高橋さんが2人でダン... - Yahoo!知恵袋
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君と僕の11巻を読んで悠太についてなんですが - 「君がいるこの輪のなかで」みたいなことが書かれていたときに悠太と高橋さんが2人でダン... - Yahoo!知恵袋
私も悠太は最初から高橋さんのことがすきではなかったと思います。よく見ていたようですから意識程度は... 私も悠太は最初から高橋さんのことがすきではなかったと思います。よく見ていたようですから意識程度はあったかもしれませんが。 悠太自身が自分で言っているように「自分がどうしたいかを持っていない」彼は、自分が断ってしまうと高橋さんが友達から浮いてしまうと考えただと思っています。あくまでも「自分がどうしたいか」ではなく、「相手がどうしてほしいか」という考え方で動く子のようなので、付き合ったのだと思います。 ただ、祐希と違って「これが好き」というものを持っていない自分、自分の主張を持っていない自分をあまり好きではない、コンプレックスに思っているということが「休みの日は祐希に付き合っている。自分に好きなものはない。CDを一枚しか持ってないし、それもあんまり聞かない」のくだりの会話からうかがえます。 それに対し、高橋さんは「一枚が悪いということはないし、祐希くんと比べることじゃない」と言っています。 い