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最近の音楽は歌詞が薄っぺらい、理解する能力を必要としないなどと言われたりしてますが(勿論例外も沢山あるのは承知の上です)、それは聞く側が... - Yahoo!知恵袋
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薄っぺらい歌詞なんて、およそポピュラーミュージックの誕生からきのうきょうまで、ずっとあります。 違... 薄っぺらい歌詞なんて、およそポピュラーミュージックの誕生からきのうきょうまで、ずっとあります。 違いがあるとしたら、わざとそうしているか、能力不足でそうなっているかの違いです。 今はミュージシャンである人が作詞したり、歌う人が詞も書いたりするものがはやりますからね。職業的な作詞家が作った歌が流行るということが、あまりなくなりました。演歌や歌謡曲(秋元先生みたいな)ぐらいでしょう。 で、プロの作詞家というのは、意図して薄っぺらい語彙で作詞したりするんですよ。作戦で。 大昔の阿久悠なんて、「名作映画?」みたいな物語性のあるものも書けば、その歌手を次のステップに進めるために、わざとつまんない、工夫も深みもない歌詞を書くこともありました。ほかのプロ作詞家もそうです。 そういうプロがテクニックでやる「薄っぺらさ」と、作詞専業でない人の書く中にある、本気で薄っぺらい失敗作や、歌詞以外の要素でヒットして