空が緑色に見える状況は絶対にないのですか？ - ｢昼間の空が青いのは、波長が短めの青い光が空気の分子に当たって散乱しまくるから。昼間の空が... - Yahoo!知恵袋

空が緑色に見える状況は絶対にないのですか？ ｢昼間の空が青いのは、波長が短めの青い光が空気の分子に当たって散乱しまくるから。 昼間の空が紫に見えないのは、青よりも波長の短い紫の光が、 もっと上空で散乱され尽くして減衰しており、人間の目も紫を感じにくいから。 低空の太陽が赤っぽいのは、昼間よりも厚い空気の層を水平に近く通過中に青い光が散乱しているうちに減衰し、 波長が長く散乱しにくい赤い光が減衰しないで届くから。｣ というところまでは、いろいろなサイトを検索してわかりました。 それでは、昼間と日の出･日の入りの間ぐらいに、青い光が減衰して、波長が青より少し長い緑の光は届き、 空が緑色に見えるような状況は、絶対にありえないのでしょうか？ そもそも緑の光は大量に地表に届いています。 葉緑素が緑色なのは、緑の光から浴びるエネルギーが大量すぎて、もし緑の光を全部吸収すると 光合成に支障が出るから、自

[zyzy]

これ自分的にも凄く気になるところなんだけど、まともな答えが返ってないな……