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お客様の変化を読む力があれば、ビジネスモデルは変えられる 良品計画会長 松井忠三氏インタビュー | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
本誌2014年4月号(3月10日発売)の特集は「ビジネスモデル 儲かる仕組み」。近年、アパレル業を中心とし... 本誌2014年4月号(3月10日発売)の特集は「ビジネスモデル 儲かる仕組み」。近年、アパレル業を中心としたSPA(製造小売業)の利益率の高さが注目を浴びるようになっているが、無印良品を展開する良品計画は、生活雑貨が中心商品でありながらSPAというビジネスモデルを持つ。38億円の赤字から黒字経営へとV字回復を果たした同社の松井忠三会長に、ビジネスモデルのあり方について話を伺った。全2回。 時代の変化を先読みして、ビジネスモデルを補強せよ ――5期連続の売上増を達成されましたが、良品計画の強みは何でしょうか。 お客様の視点に立って商品を開発し、売り場をつくり、お客様からの反応を改善につなげている仕組みを持っていることです。そういう組織風土が強みといってもよいと思います。企業の競争力は3つの要素、すなわちブランド、ビジネスモデル、実行力から生まれます。 写真を拡大 松井 忠三(まつい・ただみつ
2014/03/21 リンク