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『あるようにあり、なるようになる』から『現実性の問題』へ - 対話の哲学
1 どのような視点から書かれたものなのか 入不二基義の二つの著作、『あるようにあり、なるようになる... 1 どのような視点から書かれたものなのか 入不二基義の二つの著作、『あるようにあり、なるようになる』(以下、『あるなる』)と『現実性の問題』について書こうと思う。僕は入不二のファンであり、この二つの著作については既に長文を書いている。『「あるようにあり、なるようになる 運命論の運命」を読んで~「なるようにある」の考察~』(以下、『あるなる』についての僕の文章)と『「現実性の問題」を円環モデルにこだわって読んでみた』(以下、『現実性の問題』についての僕の文章)である。そこに更に書き足したいことを思いついたので、この文章を書くことにする。 (僕はあまり自分の文章を読み返すことはないのだけど、この文章書くのに先立ち、僕の文章をななめ読みで読み返してみた。すると、なかなかいいこと言っているところもあるじゃん、と思いつつ、何を言っているかさっぱりよくわからないところも多かった。特に『あるなる』につい
2021/11/05 リンク