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XF-85
愛称は「ゴブリン」。最も醜い戦闘機には相応しい名である。B-36爆撃機の爆弾倉への収納を目指した宿り... 愛称は「ゴブリン」。最も醜い戦闘機には相応しい名である。B-36爆撃機の爆弾倉への収納を目指した宿り木戦闘機であった。諸般の事情で試作のみ。詳細は本文にて。 護衛戦闘機の必要性第二次大戦後期、連合軍は勢力を盛り返していた。 連合軍の爆撃機は、戦闘機の手の及びにくい高高度を巡航し、日夜空襲を続けていた。 しかし、それは決して楽な任務だった訳ではない。 編隊を組んで飛行する爆撃機は、個別の回避運動をとれないのだ。 そこに戦闘機は自由に来襲し、爆撃機の機銃座をものともせずに銃撃を加える。 こうなっては、いくら重防御を誇る爆撃機でも堪らない。 瞬く間に被害は拡大し、1機あたり十数人の乗る爆撃機は次々に未帰還となっていった。 そこで強調されたのが護衛戦闘機の必要性である。 「戦闘機の相手は戦闘機で」という訳である。 爆撃機に比べて航続距離の短い戦闘機だったが、ドイツ空襲ではフランスの飛行場、日本空襲