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現場の空気感と感動を伝えるために SONY MDR-Z1R #音のこだわりの全て | Digital Life Innovator
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ソニーフラッグシップモデル ブロガー限定先行体験会で聞いてきた開発ストーリー。まずはステレオヘッド... ソニーフラッグシップモデル ブロガー限定先行体験会で聞いてきた開発ストーリー。まずはステレオヘッドホンMDR-Z1R編です。 MDR-Z1Rを開発したのは、音楽の感動を商品で伝えたいという想いから。演奏だけでなくその現場の空気感を伝えることを追求している。 まず必要なのが、可聴帯域外までの広い帯域の音の再現。それを実現したのがマグネシウムドーム振動板。 マグネシウムを30μmの薄膜にして、効率よく振動を伝達することで、120kHzまでの超高域まで再現。 マグネシウムを薄膜にするのは成形が難しく、10年もかかったのだとか。 さらに内部損失が大きいアルミニウムコートLDPエッジを使用することで、低域と色付けがない音を実現。 自然な音に聴こえるには、平面波になる必要がある。 平均的な耳の大きさが65mmなのに対し、それより大きな70mmの大型ドライバーを使うことで、平面波に近い音を再現している。