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ジム・マクブライドという監督 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥
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ジム・マクブライドという監督 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥
先日、タランティーノもオールタイムのベストに入れるという(この人の“オールタイム”はしょっちゅう変... 先日、タランティーノもオールタイムのベストに入れるという(この人の“オールタイム”はしょっちゅう変動するので今もランクインしているかは不明)「ブレスレス」を観直す機会があったが、あまりにも面白く、監督のジム・マクブライドのことは以前から気にはなっていたが、良い機会なので、日本でも(鑑賞可能な)ソフト化されている作品を幾つか鑑賞してみた。これがどれも傑作ぞろいだったのでまとめて紹介したいと思う(上記画像はリチャード・ギアに演出を付けるマクブライド。カサヴェテス似のイケメンだと思う)。 ■「ブレスレス」原題:Breathless (1983) いわずと知れたゴダールの「勝手にしやがれ」の米翻案。ある種のエポックメイキングな作品として記憶されている映画をリメイクするということは、監督にとっては相当なリスクを伴うことだと思うが、本作においてマクブライドはそうした気負いは微塵も感じさせず、のびのびと