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「写真の王道」みたいなことはしたくない写真家・石内都 関西初の大展覧会 | AERA dot. (アエラドット)
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「写真の王道」みたいなことはしたくない写真家・石内都 関西初の大展覧会 | AERA dot. (アエラドット)
「連夜の街 #2洞泉寺(奈良県大和郡山市)」1978-79年(撮影:石内都)この記事の写真をすべて見る 写... 「連夜の街 #2洞泉寺(奈良県大和郡山市)」1978-79年(撮影:石内都)この記事の写真をすべて見る 写真家・石内都さんの作品展「見える見えない、写真のゆくえ」が4月3日から兵庫県、西宮市大谷記念美術館で開催される。石内さんに聞いた。 【写真】石内都さんの展示作品 関西では初の大規模な個展だそうで、開催の経緯をたずねると、西宮市大谷記念美術館の越智裕二郎館長は以前、「広島県立美術館の館長さんだったんです」と言う。 2015年、広島県立美術館で「広島・長崎被爆70周年 戦争と平和」展が開かれた際、「私の作品『ひろしま』を展示したんです。そうしたら、2年ほど前に館長さん直々にここ(群馬県桐生市の自宅)までいらっしゃって、『ぜひ、石内さんをお呼びしたい』と」。 スケールの大きな個展というと、約3年前に横浜美術館で開催された「石内都 肌理と写真」展が思い浮かぶ。 しかし、今回はそれとは「まったく