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55年前、都電「芝浦工場」でしか走らない希少な車両 「岡本太郎」デザインの都バスとは? | AERA dot. (アエラドット)
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55年前、都電「芝浦工場」でしか走らない希少な車両 「岡本太郎」デザインの都バスとは? | AERA dot. (アエラドット)
かつては花電車としても活躍した花1型は、場内の無蓋運搬車として稼働していた。フジカラーリバーサルフ... かつては花電車としても活躍した花1型は、場内の無蓋運搬車として稼働していた。フジカラーリバーサルフィルムで撮影した一コマ。 芝浦工場(撮影/諸河久:1967年3月21日) 1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。5月14日に配信した記事『東京・芝浦にあった巨大な敷地「都電のクリニック」 修繕車両が並ぶ58年前路面電車の全盛期』に続き、都電の修繕を担当した東京都交通局電車両工場(以下芝浦工場)の続編を綴ろう。 【写真】希少な車両や、岡本太郎さんデザインの都バス前でポーズする御本人など(計7枚) * * * 前回は芝浦工場の沿革の一部と訪問記を述べた。続編では芝浦工場の構内で稼働した希少な車両と、営業線の東京港口から芝浦工場へ引込線の役割を果たした芝浦線のエピソードや