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共産・志位和夫が政権奪取で目指す三つの柱「正社員を当たり前に」 | AERA dot. (アエラドット)
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共産・志位和夫が政権奪取で目指す三つの柱「正社員を当たり前に」 | AERA dot. (アエラドット)
(左から)田原総一朗氏、志位和夫氏(撮影/写真部・松永卓也)この記事の写真をすべて見る (左から)... (左から)田原総一朗氏、志位和夫氏(撮影/写真部・松永卓也)この記事の写真をすべて見る (左から)田原総一朗(たはら・そういちろう)1934年、滋賀県生まれ。早稲田大卒。ジャーナリスト。「朝まで生テレビ!」「激論!クロスファイア」で司会を務める。『戦後日本政治の総括』(岩波書店)など、著書多数/志位和夫(しい・かずお)1954年、千葉県生まれ。東京大卒。73年に日本共産党に入党すると、90年に35歳で書記局長に起用される。93年に衆院選初当選。2000年から党委員長(撮影/写真部・松永卓也) 「政権奪取なら閣外でも構わない」。そう明言し、野党共闘を進める共産党の志位和夫委員長。ジャーナリストの田原総一朗氏が政権奪取後の具体的なビジョンを聞いた。 【対談の写真の続きはこちら】 [前編 オール野党目指す共産・志位和夫「菅政権は史上最悪の継承」より続く] * * * 田原:安倍内閣の負の遺産