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要注意! 部下の「はい、わかりました」には3種類ある | AERA dot. (アエラドット)
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要注意! 部下の「はい、わかりました」には3種類ある | AERA dot. (アエラドット)
部下の「わかりました」に振り回されないために…(※イメージ写真)この記事の写真をすべて見る 篠崎正芳... 部下の「わかりました」に振り回されないために…(※イメージ写真)この記事の写真をすべて見る 篠崎正芳さん グローバル人材育成のトッププロであり、『世界のどんな職場でも評価される 無敵の働き方』(朝日新聞出版)の著者でもある篠崎正芳さんは、部下の「はい、わかりました!」には3種類あるから要注意だという。外国人が相手でも、確実に指示が伝わる秘訣を聞いてみた。 * * * アジアの拠点を訪問すると、特に、日本語ができる中国人や東南アジア人の社員に対して、日本人が、 「先週話したとき、『はい、わかりました』と言いましたよね!? でも全然わかってないじゃないですか! お願いしたことが全然できてないですよね!?」 と叱っている場面をよくみかけます。 彼らが「はい、わかりました」と答えたのは事実ですが、実は、この「はい、わかりました」には次の3つのケースがあります。 (1)本当に理解できているケース