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記述の限界 - Double Line
思いのままに書いていると、当然解釈や誤読が生じる。その解釈がある意味救いでもあることを私は知って... 思いのままに書いていると、当然解釈や誤読が生じる。その解釈がある意味救いでもあることを私は知っているが、それに対して否定している、ということを自分自身述べていることを知らないまま、否定になってしまっていることがある、らしい。「理論」と「自分の世界観に対しての呟き」を一緒にしてはいけないとは思いつつ、癖で、小説のノリで書いてしまうことがある。「記述」にしても「形式」が必要。小説にも三人称、一人称があるけれども、三人称と一人称を一緒にすると混乱が起こるのと一緒だろう。私はどうもこの混乱の気がある。「〜と思った」と書くのもバランスを崩すとか、そうした癖が以前にはあったことが(最近はできるかぎり気をつけるようにはしているけれども)まだ残っているのだろう。 私自身「何が原因なのか」ということ自体が分かってないことがある。この認識の限界で対話の食い違いがある、ということは理解している。二次元平面しか捉
2007/06/29 リンク