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蛍石の加熱による発光 - Doubletのちょっとピンボケ
数日前から「蛍石」という鉱物名がよく日記に出てきますが、これは天然のフッ化カルシウムのことです。 ... 数日前から「蛍石」という鉱物名がよく日記に出てきますが、これは天然のフッ化カルシウムのことです。 雅な和名は加熱すると蛍のように発光するところから来ています。 また、こいつは紫外線照射によってもよく光ります。イギリスのある産地の蛍石では、太陽光でも蛍光を出します。 こういった紫外線照射による発光はウェブ上のいたるところに写真があるのですが、加熱の際の発光に関しては見たところ写真がありませんので、撮ってみました。 まず、試験管に蛍石を入れます。産地は中国*1。 この実験は加熱された蛍石がパチパチはねるので、火傷の可能性があります。 試験管には紙で栓をして、飛び散らないようにします。 これをガスバーナーで加熱します*2。 パチパチ割れてくるようになったら、電灯を消します。 もうバリバリに光ってまんがな。 ここまできたら加熱をストップしても大丈夫。青白い蛍の光です。 5分ぐらいは光り続けます。
2008/09/28 リンク