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ComputeShaderを触ってみる その2 ~バッファ・テクスチャ編~ - e.blog
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ComputeShaderを触ってみる その2 ~バッファ・テクスチャ編~ - e.blog
概要 前回の記事(ComputeShaderを触ってみる その1 ~スレッド編~)で、Compute Shaderのスレッドの概... 概要 前回の記事(ComputeShaderを触ってみる その1 ~スレッド編~)で、Compute Shaderのスレッドの概念について書きました。 edom18.hateblo.jp 今回は、Compute Shaderを実際に使って、少し意味のある計算をしてみたいと思います。 意味のある計算をさせるためには当然、CPU側との連携が必要になるので、そのあたりを中心に書いていきたいと思います。 ちなみに今回実装したのは、とある案件で実際に使うことにしたのでそれを元にしたメモです。 具体的には、ひとつのテクスチャを渡すと、決められたブロック単位に切り分け、そのブロック内の透明度を判断、不透明と判断されたところを有効、それ以外を無効としてマークする、というものです。 実際に実行したイメージ図は以下のような感じです。 左の画像が渡したテクスチャで、黒い部分が透明なところです。 右の絵がそれを元