エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
得意なことを活かせばいい! 働く車たちの傑作絵本『しょうぼうじどうしゃじぷた』
著者:渡辺 茂男/作 山本 忠敬/絵 出版社:福音館書店 出版年:1966年6月 ページ数:28ページ ... 著者:渡辺 茂男/作 山本 忠敬/絵 出版社:福音館書店 出版年:1966年6月 ページ数:28ページ おすすめ対象年齢:4歳、5歳 読み聞かせ:4歳から 『しょうぼうじどうしゃじぷた』のあらすじ ある町の消防署に、はしご車ののっぽくんと、高圧車のばんぷくんと、救急車のいちもくさんがいました。 火事が起こると、大きくて立派なみんなは大活躍するのです。 そんな消防署のすみっこに、古いジープを改良したちびっこ消防車のじぷたがいました。 じぷたは働き者だけど、小さいので出動するのはボヤの時だけ。 町の子どもたちは、活躍する3台のばかりに注目して、小さくて地味なじぷたには見向きもしません。 みんなじぷたを馬鹿にしていて、じぷたは悲しい思いをしていました。 ある日、隣村から出動要請が入ります。 山小屋が火事になってしまい、早く消さないと山火事になってしまいます。 だけど山の上まではしご車では届きませ
2017/03/06 リンク