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ぬくもり溢れる動物たちのシェアハウス 寒い冬の定番絵本『てぶくろ』
原題:РУКАВИЧКА 著者:ウクライナ民話/作 エウゲーニー・M・ラチョフ/絵 内田 莉莎子/訳 出版社:福... 原題:РУКАВИЧКА 著者:ウクライナ民話/作 エウゲーニー・M・ラチョフ/絵 内田 莉莎子/訳 出版社:福音館書店 出版年:1965年11月 ページ数:16ページ おすすめ対象年齢:3歳、4歳 読み聞かせ:2歳から 『てぶくろ』のあらすじ ある冬の寒い雪の日。 森を歩いていたおじいさんが手袋を片方落としてしまいました。 すると、くいしんぼねずみが手袋に潜りこみます。 「ここで くらすことに するわ」 そこへかえるが跳ねてきて言いました。 「ぴょんぴょんがえるよ。わたしも いれて」 「どうぞ」 お次はうさぎが走ってきました。 「はやあしうさぎさ。ぼくも いれてよ」 「どうぞ」 さらにきつね、おおかみ、いのししもやってきます。 みんな中に入って手袋はぎゅうぎゅう詰めです。 なんとさらに、くままでやってきて…… 手袋はもう満員、今にもはじけそう。 すると手袋が片方ないのに気づいたおじいさん
2017/03/24 リンク