エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Windowsのcertutilコマンドでメッセージダイジェストを表示する方法 - Eiji James Yoshidaの記録
記事へのコメント8件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Windowsのcertutilコマンドでメッセージダイジェストを表示する方法 - Eiji James Yoshidaの記録
fcivは使い辛いしGet-FileHashはPowerShellのバージョンによっては使えないし良い方法は無いかと探した... fcivは使い辛いしGet-FileHashはPowerShellのバージョンによっては使えないし良い方法は無いかと探したところ、certutilコマンドでメッセージダイジェスト*1を表示できることがわかったのでメモ。 certutil [オプション] -hashfile ファイル名 [ハッシュ関数] (例)certutil -hashfile c:\test.txt MD5 ハッシュ関数 MD2 MD4 MD5 SHA1 [デフォルト] SHA256 SHA384 SHA512 あとはcertutilコマンドをバッチファイルにした下記のmd5sum.batやsha1sum.batをsendtoに置いてから右クリックの「送る」でファイルを放り込めば、メッセージダイジェストが表示される。 ちなみにsendtoに移動するにはエクスプローラを開いてアドレスバーにsendtoと入れてEnterキー