エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
悲しき小津映画『東京暮色』話 - えいざつき ~映画ポエマーの戯言~
お題「最近見た映画」 ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略] www.imdb.com 杉山周吉は妻... お題「最近見た映画」 ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略] www.imdb.com 杉山周吉は妻・喜久子の駆け落ちで、男手一つで二人の娘を育ててきた。ある日、姉である孝子が夫との折り合いが悪くて幼い娘を連れて実家に戻ってくる。妹の明子は遊び人とのつきあいで、その中の一人である木村の子を身籠ってしまう。子供は中絶するが、そうなった原因として、自分は周吉の娘ではないかと疑い、遊び人のたまり場になっている雀荘が去っていた母・喜久子であることを知り、「自分は周吉との子供」なのかと喜久子に問い詰めるが……。 小津さんの場合、『鏡獅子』(35) という六代目の歌舞伎の名優の記録映画を作った時に本人に観せたら「俺はこんなに拙いことをやっているのか」と言われて、小津さんはがっくりとくるんだけど、歌舞伎の役者のふり、つまり動きは向う正面に向かって全て演出されているわけだね、だから正面の観客に
2019/01/05 リンク